1ケタ(2ケタ)+2ケタまたは2ケタ−2ケタの計算の考え方を理解しやすくするために作成した支援ツールです。たし算の場合、答えは100までになるもので行います。
2ケタ+2ケタの計算で使い方を説明します。

使用するシートは上図のように、下から1~100までの数が1行に10個ずつ数字が順番に並んでいます。
まず、シートの下のわくの中に たし算の式を記入します。(上の左図)
次にシートの中の 足される数「36」に印をつけます。(上の右図)

「36」から足す数の「35」の1の位の5個分右へ移動させます。40まで行ったら残りの1は上の段に上がります。これが「くりあがり」です。「36から4つ右へ進んだら残りの1だけ上の段へ」ということを意識させます。

次は「41」から「35」の10の位の3つ分を上に移動させます。
「71」へ行ったところでストップ。式の答えに「71」と記入します。
引き算はたし算とは逆に左と下へ移動させます。
1の位同士を足すことと、10の位同士を足すことは、同じ操作ではなく違う操作であることが理解できます。
「きらり」多治見校では「計算の技能」だけでなく「計算の意味」も身につくように支援します。
「どんなもんだい きらり」

