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「きらり」平塚校の防災の取り組み【神奈川 平塚校】

更新日 2024年10月30日

こんにちは「きらり」平塚校です。

神奈川県 平塚駅から徒歩7分の場所で、児童発達支援・放課後等ディサービスの「個別療育」と「小集団療育」の事業を行っています。

もうすぐハロウィンですね。平塚校も色々なハロウィンの工作に取り組んでいます。

★さて、今回は「きらり」平塚校の防災の取り組みについてご紹介させていただきます。

「きらり」平塚校では月ごとに、水害・台風、竜巻・爆発・不審者・地震を想定した訓練を順番に行っております。

いつ起こるかもしれない災害に備え、職員、ご利用者様が迅速に行動できるように、日ごろから心掛けています。

地震の訓練の際は、小集団療育「きらり広場」の活動の中で紙芝居を見て、実際に「ダンゴムシポーズ」や机の下で小さくかがみ、頭を守る練習しました。

災害時に電気が使えなくなった場合に備えて紙芝居を見て、準備しておく物を考えたり、誘導灯にも使われる蓄光パウダーを使って「宇宙ボトル」を作成したりしました。

放課後デイサービスのプログラムで、ニュースを読み、意見を書くことに取り組んでいるお子様には災害に関するニュースを読んで、指導員と意見交換したり、考えたことを書いたりする支援を行っています。

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