CDKでは定期的に防災について学習しています。
今の時期は台風が多くなり、それに伴う被害が増える傾向にあるので、
今月は主に水害での危険性について学びました。
この周辺では雨による被害は少なく、イメージするのが難しいので、
実際にあった被害の写真等を見ながらその恐ろしさを確認しました。
小学校へ通っている子はうなずきながら聞けていました!
土砂崩れや川の氾濫が起こりうること、またそれに合わせて
懐中電灯や非常食等を用意しておくことを学べました。
今後も子どもたちのためになる訓練を続けていきたいと思います。