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子どもの発達と理学療法士の関係って…?

更新日 2023年8月18日

こんにちは!

お盆が過ぎ、子供たちの夏休みも終盤に差し掛かる頃だと思われます

これから早く涼しくなるといいなと思いながらこのブログを書いています^^;

今書いているのは、こどもサポート教室「きらり」長岡校の理学療法士「渡邉 魁良」です

え、僕の名前は読めない?そうです、俗に言うキラキラネームです!

正解は「わたなべ かいら」です!珍しい名前なので覚えやすいと思います(・∀・)

めちゃくちゃ笑顔の渡邉です😁

    ◯自己紹介

    1998年(平成10年)11月生まれ 長岡市出身

    晴陵リハビリテーション学院 理学療法学科卒業

    趣味:ゲーム、カフェ巡り 

    特技:パソコンを組み立てること、ゲームやアニメの話で子供たちと盛り上がれます

    その他:よく「え~!」と言われますが前職が塗装職でした

モデル:笹川児童発達管理者(練習中)

さて、皆さんは理学療法士と言われてどんな職業を想像するでしょうか?

多くの人は「病院で平行棒で歩く人を補助している白衣の人」という高齢者のリハビリを行っている様子を想像する方が多いのではないでしょうか。

実はこどもサポート教室など子供の発達支援に対して様々なアプローチをすることができます!

例えばなかなか席に座ってられない…」「書字が難しい…」「集中が続かない…」など『それって身体の問題なの?本人のやる気ではないの?』と疑問の思われる方もいらっしゃると思います。

人によって原因は違いますが…

身体を支える力が弱く、身体を支える方に力を注いでしまうため他のことがうまく行えない可能性

が考えられます。

例として一点だけ挙げさせてもらいましたが、他にもうまく行えないことに対して理学療法士として支援できることが多くあります。

現在長岡校には理学療法士が2名在籍しており、また個別支援であるため重点的にお子様の状態を見て支援することができます。

もし、お子様の発達で不安がありましたらお気軽に「きらり」長岡校にご相談ください。

理学療法士の他にも保育士、経験豊かな児童指導員など発達の専門家がお話をうかがいます。

見学やご相談は随時受け付けております。体験も1回無料となっております。まずはお気軽にお問い合わせください。

  

  こどもサポート教室「きらり」長岡

  長岡市今朝白3-11-5

  電話 0258-89-7085

  開校時間 10:00~19:00

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