「発達障害」は、最近特に各メディアでも目にすることが多くなりました。
今回のブログは、
言葉の発達が遅く、小学3年生の時点で「言葉が遅い子で二語分しか話せずヤバいレベル」とお母様が表現された息子様が、親御さまとお子さまとの長年の切磋琢磨を経て、
大学入試のセンター試験「現代文」で9割得点できるまでに成長なされた、という希望いっぱいの実話(前編)を掲載いたします。
その成長には、小学校時代の「恩人」と言われる先生の存在もあったようで・・。
(ツイッターより、原文のまま掲載しております。投稿者様には掲載の許可をいただきました。🐦)
その「町不動産」様(ツイッターアカウント名)の投稿👇(前半5段落分)
近日更新の「後半」に続きます!