こんにちは！
児童発達支援・放課後等デイサービス
こどもサポート教室「きらり」新座校です！

「指先は第二の脳」とも言われ、指先を使った遊びや活動は成長期の子どもにはとても大切です。

乳児の時には「握る」だった動作が、
幼児期に入るとだんだん「つまむ」動作ができるようになり、
手首や指先をもっと柔軟に動かせるようになると
「たたく」「留める」「ひねる」等の動作が出てきて、
やがて両手を使った「ちぎる」「通す」等の動作もできるようになります。

きらりでは、発達段階に合わせて楽しく取り組める活動を行っています。

⇓トングを使って挟む練習⇓

きらりで一緒に楽しく学んでみませんか？🐻

ご見学や体験、ご相談等随時受付ておりますので、お気軽にご連絡ください📞

今日は「春分の日」ですね🎉

「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」と言われ、太陽が真東から出て、真西に沈み、昼と夜の時間がほぼ同じになり、春分の日を境に夏に向けて日中の時間が長くなっていきます。

ここで問題です！

Q：春のお彼岸で食べるのは「ぼたもち」「おはぎ」のどちらでしょうか？

A：正解は「ぼたもち」です。春に花が咲く「牡丹（ぼたん）」が由来だそうです。

小豆の赤は邪気を払う効果があると言われていて、昔は貴重であった砂糖を使うおはぎをご先祖様にお供えすることで、感謝の気持ちを伝えることに繋がっていたようです。

児童発達支援・放課後等デイサービス
こどもサポート教室「きらり」新座校

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