こんにちは😊
こどもサポート教室「きらり」浄心校です😃
お盆が明けて暦の上ではもう秋ですね🍁
(立秋は8月7日です)
朝晩と少しずつ秋の風を感じることが
増えてきたような気がします😊
このまま順調に涼しくなっていって
ほしいものですね😞
さて❗ みなさんは『UNO』という
カードゲームはご存じですか❓
配られた4色の1~9の数字カードと様々な記号カードを駆使して最初に
カードを使い切った人が勝ち❗
というゲーム、
今や知らぬ人はいない大人気な
カードゲームなのではないでしょうか❗❓
「きらり」浄心校のお友だちも勉強がおわるとよく先生や他のお友だちと
UNOで遊んでいます😊
考えながら楽しくコミュニケーションをとることができるので、
大活躍しています😆
私自身もよく混ぜてもらうのですが、遊んでいる間にあることに気がつきました🙄
それは、、、
その子その子によって少しずつ覚えているルールが違うということです❗❗
UNOのルールを間違えて覚えているのでは、、、?と調べてみると、
なんとUNOにはローカルルールなるものがいくつかあるようなんです❗🤩
(ローカルルール:地方やその団体などにある独自のルールのこと。)
今回はそんなUNOのローカルルールをいくつか紹介していきます❗
1.イモホリ
手札に出せるカードがなくて山札からカードを引くときに
出せるカードが出るまで芋づる式に引き続けなければならない。
「きらり」浄心校でもこのルールのお友だちがいました😃
これは山札の中身次第では悲惨なことになりそうですね😱
2.回避(かいひ)
ドローツー、ドローフォーが出されたとき、同じ色の記号カード
を出すことでそれを回避することができるルール。
これは記号カードの使いどころが大きく変わるルールになりそうです❗
3.無制限ドローフォー
手札の色に関わらずいつでもドローフォーを出すことができるルール。
実はこれローカルルールだったんですね😳
公式ルールではドローフォーが出されたときに『チャレンジ』という
ルールがあるようで、より戦略性が増すようです❗
調べてみるといろいろなルールがあってUNOは奥が深いなあと思いました😊
たまにはルールを少し変えて
一味違うUNOをするのもいいかもしれませんね😊