みなさん、こんにちは!
宇部鵜の島校です!!
今日は、宇部鵜の島校で数多く行っている「遠隔支援」についてご紹介したいと思います。
遠隔支援は、きらりへ直接来ていただく通所支援とは反対に、遠隔会議システムZOOMなどを利用して家からきらりの先生と勉強したり交流したりする支援のことです。
新型コロナウイルスの感染予防のために導入されました。
そんな遠隔支援ですが、どんなものだろうと思われる方も多いと思います。
というわけで、実際に宇部鵜の島校で使っている教材をいくつかご紹介したいと思います!
① カタカナの学習「カタカナかるた」
ひらがなの学習からステップアップ、現在カタカナの学習をしているお子様とのお勉強で使いました。
② 身だしなみの学習
中学校へ進学に伴い、制服デビューをしたお子様と身だしなみのチェックポイントを学習しました。
今回はとある2つの学習教材をご紹介しました。
ご覧の通り、遠隔支援もひとりひとりに合わせた内容を提供しております。
もちろん、行っているのは勉強だけではありません。
クイズやゲームなど、息抜きのお楽しみ時間もございます!
今後、ゲームなどもご紹介できればと思っているので、楽しみにしていてください!
私たちは、小学校から高校生までの、発達について支援の必要である(とくに発達障がいをもった)子どもを対象として、ひとりひとりの発達状況に合わせた療育を行っています。
支援・療育に関するご相談や、校舎見学・無料体験も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
☆こどもサポート教室「きらり」宇部鵜の島校☆
放課後等デイサービス
対象:小学校1年生から18歳までの就学児
所在地:〒755-0062
山口県 宇部市 鵜の島町 7番地33
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TEL FAX:0836-39-5438
E-mail:kirari.ubeunosima@kurazemi.co.jp
受付時間:火~土曜日 10:00~19:00
(※GW、お盆、年末年始除く)