今年もブラジルのお祭りであるフェスタ・ジュニーナを開催しました。
近隣のきらりと合同で行い、たくさんの人に来ていただきました!


釣りやボール投げといったゲームやかき氷やフランクフルトやポップコーンなどの食事をみんなで楽しみました。
そして、みんなでダンスを楽しみました。

子どもたちはもちろん、保護者の方々も満足していただいたようです。
最後には全員で記念撮影をしました。

今後もこういったイベントを開催してたくさんの人に楽しんでもらいたいと思います!
【参考】
フェスタ・ジュニーナ(ポルトガル語: festa junina、「6月の祭り」)は、聖ジョアン・バチスタの日(6月24日)を中心に、聖アントニオの日(6月13日)と聖ペドロの日(6月29日)も併せて祝うブラジルの祭である。 もともとポルトガルからもたらされた聖ジョアン・バチスタの祭りであったが、南半球の人々のこの時期の冬至祭と結びつき、ブラジル東北部で盛んで(特にカルアルとカンピナグランデの2都市)、これら火の聖人・結婚の聖人・雨の聖人に感謝し、破れた麦わら帽子に野良着を着て、独特の食物を食べ、クワドリーリャを踊り、夜は火を焚いて祝う習慣である。
<Wikipediaを引用>