こんにちは!こどもサポート教室きらり熊谷校です。
今回は、また少し、きらりのご紹介をさせていただきます。前回(投稿12月13日)に続いて、第2弾です。
今回は、「療育はどんな風に行われているか」のご紹介です🌸
それでは、さっそく見ていきましょう👀!!

:00(来所・検温・消毒・予定の確認)
まず、きらりに来ていただいたら、あいさつをして、検温・消毒をしてもらいます。

その後、個別のお部屋に移動して🚶🚶

さあ療育スタート!となるわけですが、、、、
最初に、当日の支援の予定を確認しています!
当日の内容について、プリントやホワイトボードに予定を書き、それを提示する場合があります。


予定表があることで、視覚的に今日の予定がわかるので、45分間、見通しをもって取り組めます。「次に何をするのかな?😰」と不安なお子さんにも安心して取り組んでもらえます。また、「~やったら、最後は大好きなゲームだ😆!」などモチベーションにつながることも多いです。
文字の理解が難しいお子さんでもイラストなどを提示し、イメージを持ってもらうようにしています。


口頭で予定を確認する場合もあります。そのお子さんのお困り感にあわせて行っていきますのでご安心くださいね(*^_^*)
:05(あいさつ・コミュニケーション)
予定を確認した後は、着席してあいさつをします🙋
「これからきらりを始めます😊」「よろしくお願いします!」など指導員と一緒に声を出してあいさつをしています。
お子さんの声や表情から、「今日も元気かな?」「何かあったのかな?😥」ということを指導員たちは確認しています。元気いっぱいのあいさつが返ってくると、私たちもパワーをもらえます💪
「あいさつが恥ずかしいな…😳」というお子さんも、指導員の声かけに合わせてお辞儀をしてもらったりハイタッチをしてもらったりしています!
その後、「今日学校や園でこんなことがあったよ~!🏫」「こないだ~に行ったんだ!🦒」など、日常のお話を聞いています。いつも楽しそうにお話をしてくれるので、私たちもうれしいです。楽しいお話だけではなく、「ともだちとけんかしちゃったんだ…」など残念だったことをお話してくれる場合もありますので、まずはお子さんのお話を聞いて、不安や嫌だった気持ちを表出してもらっています。自分のことを伝えられるのは、将来大人になった際にも、とても大事な力になりますので、しっかりコミュニケーションの時間をとっています🙌

この後、実際の支援に入っていくのですが、長くなりますので、今回はここまで😊
また、第3弾の記事では、実際の支援内容について触れていきますので、
また、ぜひご覧ください!
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こどもサポート教室「きらり」熊谷校
埼玉県熊谷市鎌倉町132 わたなべビル1階
TEL/FAX 048-501-5905
E-mail kirari.kumagaya@kurazemi.co.jp
開校日 月曜日~土曜日(祝日も営業)
営業時間 10:00~19:00
1歳半から小学校入学前の児童発達支援、
小学生から高校3年生までの放課後等デイサービスともに、
個別支援スタイルの事業所です。
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