各家庭からフルーツを1つ持ってきて、それらを食べやすい大きさに切って食べるという活動をしました。
目的としては、CDKでは来所してからおやつを食べていますが、そこでは菓子類が非常に多いです。そのため、健康のためにもフルーツのよさを実感し、少しでもこちらを多く食べてもらうためです。また今年度、家庭科で包丁を扱う子がいるので、その練習も兼ねています。
フルーツが苦手な子と聞いていましたが、みんな活動に参加して、最後はおいしく食べていました!
この活動を通じて、少しでも多くフルーツを食べる子が増えたらいいかなと思います。