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岡崎崎羽根校のキリンのジラフ君をご紹介します。
パペットの口があいて、お腹にに食べ物カードが入ります。
食べ物カードの中から、支援者がキリンのジラフ君の代わりに
「おすしをください。」
「とってもお腹がすいています。」などと語りかけると
こどもたちが、カードを口に運んでくれます。
その時に、「おすしです。どうぞ、食べてください。」などと
言いながら、会話のやり取りを繰り返しています。
終了時は、お腹が、カードでいっぱいになったら、
👩🦰「今日はお腹がいっぱいになりました。ご馳走様。」、
👶「また今度、食べさせてあげるね。」と
終了します。とても楽しそうに取り組んでくれています。
笑顔いっぱいの支援ができます。😊