児童発達支援と放課後等デイサービスの「きらり」多治見校です。
6月になりました。
「きらり」多治見校の玄関先に「ほたるぶくろ」が自生しているのをご存じですか。
「ほたるぶくろ」の花は本当にホタルが入るそうですよ。ちょうどホタルの飛ぶころに時期を合わせて咲く野草です。
多治見校のまわりにはこんな木も自生しています。何だかわかりますか。
むかしは、この木を栽培していた畑がたくさんありました。
この木の隣には「かぶれの木」があります。危険です。絶対に触ってはいけません。
梅雨の前にいろいろな草木が成長しています。
玄関前にはこんなプランターが。
Aさんが大事に育てている「きゅうり」と「ピーマン」です。「きゅうり」は手をのばしつるをどんどん上に伸ばしています。もうしばらくするとたくさんの「きゅうり」がなるはずです。
5月から6月にかけて、いろんなものが大きく成長していきます。
「きらり」多治見校は2018年の7月に開校しました。まる4年がたとうとしています。当時からのスタッフ3名と3年目のスタッフ1名の今までのスタッフに加え、6月より新しい支援員も加わりました。
この5名のスタッフで、より質の高い支援をめざしていきます。
引き続き、皆様のご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。