そろそろ入りますね。
梅雨。
当たり前のように“ツユ”。
もはや違和感も無し。
ちょっと待って!
え、これ…何読みですか?
音読みは“バイウ”。
訓読みでも無い…。
語源は何!?
調べてみました。
答え
「諸説あり」
カビの話しやら、梅の実の話しやら、滴の話しやら…
専門学者の間でも結論出ていないそうです。
こういう白黒つかない話、結構ありますよね。
私は好きです。
どうでもいい、じゃなくて、
どれでもいい、な感じ。
でも、どれかに決まっちゃったらつまらないぞ、の様な。
偉大な方の名言、格言でも、
『曖昧さ』とか、『余白』とか、『遊び』とか、『無駄』とか、
こういうのが人生には大事だと。
とっても深い…。
こうやって子育てしてみたい…。