こんにちは!「きらり」上浅田校です😄
今回は「おしえて!のむらせんせい👨🏫」の続きになります。
姿勢が崩れやすい子に対するアプローチ法について説明をしてもらいます。
せんせい、お願いします!

の)はーい✌️OTのむらです。前回に引き続きよろしくね!まずはおさらいから。姿勢が崩れやすい子には以下の特徴がある傾向にあることをお話したね。
★姿勢が崩れやすい子の特徴★
①体幹筋力が弱い
②筋緊張が強い
③感覚が満たされていない
④座位をとらなけらばならない理由が分からない など
の)①②の詳しいことは前回の記事で紹介したから、今回は③「感覚が満たされていない」、④「座位を取らなければならない理由が分からない」の二つについて説明していくね😊
はい🙋♀️お願いします!
の)まずは③「感覚が満たされていない」について。
発達にはとても重要になってくる「感覚」。五感(触覚、視覚、聴覚、味覚、嗅覚)が有名だけどそれに加えて前庭覚というものがあるんだ。前庭覚は体の傾きや回転、スピードなどを感じる感覚のこと。その前庭覚が満たされていないことで落ち着かなくてもぞもぞ動いてしまうことが姿勢の崩れやすい原因になることがあるんだ。
感覚を満たしてあげることが大事なんですね!
の)そう。そのためにはハンモックやトランポリン、バランスボールなどがおすすめだよ!
体が傾いたりスピードを感じたりしやすいものが多いですね。

の)あとはお父さんお母さんに抱っこしてもらってゆらゆらするのもいいよ!スキンシップになるしね🥰
そして実際に着座するときにはその前に走る、跳ぶ、回る等の粗大運動を行ってからにすると落ち着きやすいよ。
なるほど!今度試してみます✊
の)さて、次は④「座位をとらなければならない理由が分からない」について!これは文字通り今なぜ座らなければいけないのか、理由や意味が分かっていないことがあるんだ。私たち大人が伝わっていると思い込んでいても、実際は今どうする時間なのか分かっていないことって座ってほしい時に限らずよくあるんだよね。

そうか。遊びたい、活動がやりたくないというわけでなく、今やるべきことが分からなくて席を離れてしまうこともあるんですね。
の)そういう時には「えほんをみるときはすわります」というふうに目的や理由をはっきりと伝え、意識付けをすることが大事だよ。できた時には褒めてあげるとそれらがパターン化されて座っていられることがあるよ。
以上、姿勢保持が難しい子の特徴とそれに対するアプローチ4点でした!
ありがとうございました!姿勢が崩れている子を見て「やる気がない」ととらえるのではなく、まずは原因がどこにあるか考えてみたいと思います!
の)そうやって寄り添ってあげられると子どもも安心するね😉さて、のむらせんせいから最後にワンポイントアドバイス!椅子の上に足が上がりやすい子は自分で姿勢を保つための代償動作として行っていることが多いんだ。だから怒るのではなく「座るために足上げちゃうよね」と共感をすることが大事!「〇〇の間は足降ろしてみようか」と見通しのある声掛けをするとさらに正しい座位姿勢がとりやすくなるよ。
なるほど!足が上がっていることにも理由があるのですね。
のむらせんせいは上浅田校に月に1回、巡回相談に来てくださっています。お箸や鉛筆、縄跳びなど体を動かす事について聞きたいことがある利用者さんは電話または職員に直接お問い合わせください😉悩みや聞きたいことを伝えれば、お子さんの支援を見た後にお家で簡単に実践できる遊びを含めたアドバイスをしていただけます!ぜひご予約くださいね👋
の)みんな今日もありがとう~😄またね~
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