こんにちは!こどもサポート教室「きらり」熊谷校です。
朝晩の冷え込みが深まり、秋の訪れを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
きらり熊谷校では、10月13日と10月30日の2日間にわたり、子どもたちに大人気の「スライムづくりイベント」を開催いたしました!今回はそのイベントの様子をお伝えします。

こどもサポート教室「きらり」

私たちは児童福祉法に基づく、児童発達支援と
放課後等デイサービス、保育所等訪問支援を行っています。
【イベントの様子】
▼あいさつ・作り方の確認
まずは指導員からの挨拶と、イベントの流れの説明からスタートです!

初めて会うお友達もいた1日目は、最初に簡単な自己紹介タイムを設け、少し緊張がほぐれたところで、スライムづくりには欠かせない「おやくそく」をみんなで確認しました。

▼次に、チームでの「やくわり決め」です。
「材料をはかる係」「材料を混ぜる係」など、それぞれの役割を決め、みんなで協力してスライムづくりに挑戦します!

▼いよいよスライムづくり本番!
まずは、洗濯のりと水を慎重にはかりで量ります。「メモリはどこまで?」「もうちょっとだよ!」と、子どもたち同士で声を掛け合う姿が見られました。細かい作業に苦戦しながらも、みんな真剣な表情で取り組んでいました。

食紅で好きな色をつけ、魔法の水(ホウ砂水)を入れると、だんだんと固まってきました!
「うわー、固まってきた!」「もっと混ぜないと!」と、スライムが固まってくると、混ぜるのに力が必要になり、みんなで力を合わせて一生懸命に混ぜました。

今回は、通常のスライムに加えて「ふわふわスライム」づくりにも挑戦!紙粘土がなかなか混ざらず苦労する場面もありましたが、根気強くこねていくうちに、もちもちで気持ちいい感触のふわふわスライムが完成しました。

▼完成したスライムで、いよいよお楽しみの感触遊びタイム!
「びよーんって伸びる!」「ぷにぷにしてて気持ちいい!」と、子どもたちの歓声が上がります。作ったスライムを伸ばしたり、丸めたり、指でつついてみたりと、思い思いの形でその不思議な感触を楽しんでいました。

イベントの最後には、自分が作ったスライムと、お友達が作った違う色のスライムを少し交換する「交換タイム」も設けました。「どうぞ」「ありがとう」と、自然なコミュニケーションが生まれる素敵な時間となりました。

今回のイベントでは、楽しみながら指先を使う練習や集中力を高めることができました。また、自分でデザインを考え、最後まで作り上げたという達成感は、子どもたちの大きな自信につながったことと思います✨
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
次回のイベントも、どうぞお楽しみに!

きらりのマスコット紹介
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こどもサポート教室「きらり」熊谷校
埼玉県熊谷市鎌倉町132 わたなべビル1階
TEL/FAX 048-501-5905
E-mail kirari.kumagaya@kurazemi.co.jp
開校日 月曜日~土曜日(祝日も営業)
営業時間 10:00~19:00
1歳半から小学校入学前の児童発達支援、
小学生から高校3年生までの放課後等デイサービスともに、
個別支援スタイルの事業所です。
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