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岐阜 多治見校

開所して3年。これからもよろしくお願いします。【きらり 岐阜:多治見校】

 「きらり」多治見校は2018年7月1日に開所し、おかげ様で3周年を迎えることができました。

 開所してすぐに取りつけられていたエアコンが壊れていることがわかりました。私の最初の仕事が、エアコンの発注でした。その年は特に暑い夏で、エアコンは1カ月から2か月待ちという状態でした。

 

 初めてのご利用者さんは9月になってから。9月の療育数は10コマ。「これでやっていけるかなあ」と大変不安でした。3年終わった今年の6月。180コマまで増えました。3年間でのべ50人の方にご利用いただきました。「本当にありがたいなあ」と思うと同時に、お一人お一人のニーズにあった支援ができているのだろうかと不安に思うこともあります。もう一度初心に立ち返って、お子様の成長のために、必要なことは何かをつきつめていきたいと思っています。

 

この3年の間に大きく変わったことが3つあります。

 

 1つ目は多治見市が民間の児童発達支援の事業所にも、支援の必要なお子様を紹介してくださるようになったことです。今後、支援を必要とされる就学前のお子様の支援が増えることが予想されます。幼稚園、保育園のお子様の利用も増えてきています。お子様にあった教材を開発しながら、発達に則した支援を展開していきたいと思います。

(左写真は「おせんたくをほそう」とお話しながら洗濯ばさみで洗濯物をとめていく教材です。太陽が雲に隠れたらどうするかな? 右写真は「のんたんのひも通し」どちらの教材も手指の力を高めることを目的として作成した手作り教材です。)

 

 

 2つ目は、不登校のお子さんの居場所として、放デイの果たす役割がさらに増したということです。不登校のお子さんの平日の午前中からの利用が可能になりました。原則、1日1時間で支援を行っておりますが、平日の午前中に限り、支援の時間を増やします。「きらり」が少しでもほっとできる場になるようにしていきたいと考えています。もちろん不登校のお子さんの学習支援は重要な課題ですし、進路も心配ですね。

 

 

 3つ目は、コロナ禍の中での支援の在り方の変化です。代替サービスとして「ZOOM」による遠隔支援を行ってきました。通所による支援と遠隔支援のどちらでも対応できるようにしています。現在で月に50コマほど遠隔での支援を行っています。このコロナ禍の1年は新しい支援の在り方を追求してきた1年でもありました。遠隔支援では、やりとりもより相手に伝わるようにしなければ伝わりません。いつの間にか説明する力がついたお子さんもみえます。

 

 これからも社会情勢の変化に合わせて事業所運営をしていく所存です。

 

 今までの3年間、本当にありがとうございました。そしてこれからも「きらり」多治見校をよろしくお願いいたします。

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