児童発達支援・放課後等デイサービス

クラゼミ
お問い合わせ・ご相談はお電話でもOK

児童発達支援事業所・放課後等ディサービス

ボタン

愛知・甲信越・北陸エリアからのお知らせ

岐阜 多治見校

小学校へ入学 支援級?通常級? どうやって決めるの?①【岐阜 多治見】

幼稚園、保育園から小学校に進学する時に、「通常学級がいいだろうか。それとも支援学級がいいだろうか」と悩まれる保護者の方は多いと思います。

どういうプロセスで進学後の学級が決められていくのだろう。親の希望はかなうのだろうか、といろいろ不安に思われることも多いことと思います。

 

まず、事務的な流れをご説明します。

 

年中さんの段階で、療育機関からご説明やアドバイスがあると思います。その説明をうけて、保護者と園とで、小学校に入学する際にはどんな課題があるのだろうか、と懇談がもたれ、合意形成がされます。

年長の6月頃に園内の判断で書類が作成され、夏休み中の第1回教育支援委員会に提出されます。園での様子や知能検査などの検査資料などを検討し、就学についての方向性が出されます。

第1回教育支援委員会を受けて、保護者の方に支援級か通常級かの打診があります。この時に保護者が「支援なしでよい」と判断されれば、通常級への進級が決まります。保護者が「支援級」を希望されれば、第2回教育支援会で検討されます。

 

すぐに結論が出ずに迷われる方もたくさんみえます。学校見学や教育相談は保護者が希望されれば随時行われます。

「支援が必要」と保護者が判断されれば、11月末までに「承諾書」を提出することになります。

お迷いの場合は年明けまで考えることもできます。

 

支援級に進級するということは、教育的配慮をするということです。そのために、1月から3月までの間に支援を引き継ぐ「サポートブック」が作成されます。また、園や療育機関での個別支援計画などが小学校へ引き継がれます。

 

新しいことが苦手な子には、事前に入学式場の見学ができたり、支援級の担任の先生と入学式前に顔合わせをしたり、教室へ事前に入れてもらうなどの配慮もされます。(学校によって対応は違います。)

 

保護者の方がお子さんと関わるいろいろな機関の方から、お話を聞くことで、新しい発見があったり、課題が見つかったりします。小学校の先生と新しい合意がなされるかもしれません。大切なのは、支援級から通常級かを決めることではなく、決めるまでの過程です。

 

(今までの私の経験からの話です。市や担当者、または社会情勢によって、異なることがありますので、詳しくは各市の担当者や園でお訊ねください。)

「きらり」多治見校では、進学、進級にあたってのご相談をいつでもお受けしております。お気軽にご相談ください。

カテゴリー

アーカイブ

page_top