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横浜 高田校

2月の小集団療育の様子 【横浜 高田校】

みなさま、こんにちは。

こどもサポート教室「きらり」高田校です。

17日に行われました小集団療育の様子をお伝えします。

 

小学校低学年クラスでは

「お内裏様とお雛様を紙コップで作ろう!」「説明クイズ」を行いました。

 

「お内裏様とお雛様を紙コップで作ろう!」

【狙い】

・複数指示に慣れ、理解を深める。

・その場にふさわしい行動がとれるようにしていく。

・(出来るだけ)自分で取り組み、途中であきらめずに最後まで仕上げる。

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【様子】

あらかじめホワイトボードに手順を途中まで書いておき、準備段階で途中まで切り抜いていた型紙を

利用者様お一人に渡した後、軽く説明を利用者様一人一人に行いました。

その後、利用者様にスタッフがつきながら、分からない所があればスタッフに質問してもらう形にしました。

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利用者様お一人お一人ハサミを器用に使い、思い思いにお雛様やお内裏様につけるパーツの位置に

思いを巡らせながら、スタッフと相談しながら完成させていきました。

皆さん最後までやりきる事が出来ました。

 

「説明クイズ」

【狙い】

・言いたいことがうまく伝えられるような機会を持つ。

・自分の気持ちやイメージを、相手にわかりやすく伝える。

・相手の意図の理解と自分の気持ちを伝達する経験を重ねて、その場にふさわしい行動が

 とれるようにしていく。

 

「説明クイズ」は、利用者様の中から「出題者」を一人決め(出題者は1問ごとに変わります)

乗り物、食べ物、動物の3種類の「絵カード」の中から好きな1枚を、解答者となった利用者様たち

に見せないように選びます。

「その絵カードを初めて見た時に、どのような気持ちになったのか?」を、

「出題者」に対してのみスタッフが示した「気持ちの書いてあるカード」から、

自分の気持ちを選んでもらいます。

その後、選んだ「気持ちのカード」と選択した絵カードを持って、回答者の前に現れます。

スタッフが、回答者の前で「出題者」に聞きます。

「そのカードを初めて見た時に、どのような気持ちになりましたか?」

自分の気持ちを尋ねられた「出題者」は、あらかじめ選んだ「気持ちのカード」を見せます。

スタッフはそれを受けて「なるほど。初めてそのカードを見た時に、あなたは~な気持ちになった

のですね。では、そのカードは、どんなカードなのか、あなたが選んだ「絵カード」の説明をして

ください。」と言って、説明をしてもらいます。

説明を聞いた「解答者たち」が、その絵カードは何なのか?を、あてる。というゲームです。

 

・「解答者」側にとっては、「出題者」の「絵カード」についての説明を聞いて「相手の話の意図

  の理解」の練習をします。「出題者」の話の意図を理解して解答しなければなりませんので、

  一生懸命「出題者の説明」を聞こうとします。

・「出題者」側にとっては、まずこの絵カードを初めて見た時に、どのような気持ちになったの 

  か?「気持ちのカード」の選択肢を利用しながら、自分の気持ちを相手(解答者達)にわかり

  やすく伝える練習です。「気持ちのカード」は、初めて見た時の自分の気持ちですので、自分

  の気持ちを表現したものとなりますが、同時にその気持ちが、「出題者」が選んだカードに

  ついての「ある程度のヒント」になっています。さらに、選択した「絵カード」そのものに

  ついても、相手にわかりやすく伝えなければ解答に結び付きませんので、自分がこのカードに

  ついてどのように説明をしたら相手に届くのか?言いたいことを上手く伝えられるような機会

  を持つ事にもなりますし、練習にもなります。

 

【様子】

このゲームは、この年代の利用者様にはやりやすかったようで、利用者様たちは、「出題者」と

「解答者」のどちらになる事にも抵抗はなかったようでした。また、あらかじめ個別療育の支援の

中でも「説明クイズ」を何度かやっており、慣れていた事もありスムーズでした。自分の言いたい

事を、相手にわかりやすく伝えようと、みんな一生懸命に言葉を紡ぎだしていました。解答者にな

った時は、出題者がどういう説明をしているのかを真剣に聞き、その説明をもとに出題者が選んだ

カードを考えていました。

 

小学校中学年クラスでは

お内裏様とお雛様のリースを作ろう!を行いました。

【狙い】

・言葉のやり取りをする中で、楽しみながら自分の気持ちを表現する。

・いろんな人と関わる機会を経験してほしい。

・気持ちの安定。

・会話を通して、コミュニケーションをとる際の向き合い方や活動について考える機会を持ち、

 コミュニケーション力を高める。

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【様子】

・目の前にある製作物に集中する事によって、気持ちも安定しているようです。

 全体として、和やかな雰囲気の中、最後まで穏やかに進める事が出来ました。

 利用者様も落ち着いており、リースを作りにあたり、わからない所をスタッフに質問したり

 相談したりしながら、会話を楽しんでいました。

 言葉でのやりとりをスタッフと重ねていく中で生まれた「自分はこのように作りたい。」という

 自分の気持ちを、会話だけでなく作品そのもののを通しても表現することが出来ました。

 

高学年クラスではトランプ【ババ抜き ジジ抜き】、自己紹介食べ物カードを皆で褒める

一人一人を皆で褒める を行いました。

①トランプ【ババ抜き ジジ抜き】

小集団の場に慣れてもらうために行いました。カードを引いた時のリアクションや

手札が少なくなってきた時のドキドキ感を楽しんでいました。

 

②自己紹介

この先に行う課題の準備として自分のお名前、好きな事を一つだけ発表してもらいました。

少し緊張しながらも、上手く周りに伝える事ができていました。

 

③食べ物カードを皆で褒める

その場で出された食べ物カードに対して出来る限り褒めることを行いました。

味以外の観点から様々な特徴を見つけ、言葉に出す事が出来ていました。

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一人一人を皆で褒める

最後には小集団に参加している生徒さんを互いに褒め合う課題を行いました。

あまりお話しした事の無い相手の話を聞いたり、身につけているものを見て

褒めてみたりと慣れない課題ではありましたが、よく考えて取り組んでくれました。

 

普段の個別療育の時とは違い、お友達の様子も見ることができ、楽しんで参加できていたようです。

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「きらり」高田校では、

いつも“その子らしさ”を大切にしながら、

「個別の療育」をさせて頂いています。

 

個別の療育にご興味を持たれた方は、

ぜひこちらもご覧ください。

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療育って何だろう?(発達障がいでお悩みの方へ)

 

無料の療育体験をしていただくことも可能ですので、

ぜひお気軽にお問合せください。 

☆受け入れ対象年齢は1.5歳~高校3年生までになります。

電話・FAX:045-642-5370

E-mail:kirari.takata@kurazemi.co.jp

 

開校日:火~土曜日:10:00~19:00(日・月休み)

【空き情報】

平日の児童発達支援に空きがありますのでご利用ください。

 

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こどもサポート教室「きらり」高田校 

〒223-0065 神奈川県横浜市港北区高田東4-5-2

グリーン・メゾン101号室

 

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