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川崎 武蔵小杉校

誤学習、どう対応する?【川崎 武蔵小杉校】

こんにちは!きらり武蔵小杉校です。

 

 

前回「誤学習、なぜ起こる?」という事で

 

 

「適応的ではない行為」の後に「本人にとってメリットがある結果」が続くと起こる

 

 

というお話をさせて頂きました。

 

 

今回は、そうならないようにするには、そうなってしまった場合どう対応すればいいかを

 

 

お話ししていきたいと思います。

 

 

「適応的ではない行為」の後に「本人にとってメリットがある結果」が続くと起こるわけですから

 

 

①「適応的ではない行為」の後に「本人にとってメリットがない結果」が続くようにするか 

 

 

②「適応的行為」の後に「本人にとってメリットがある結果」が続くようにするかとなってきます。

 

 

さて、それでは実際どうやっていけばいいのでしょうか?

 

 

①の場合・・・

 

 

例えば、何かが欲しい時に手で掴みに行こうとしても大人が先に取り上げて渡さないとか

 

 

 

不快な状況で大きな声を出しても何も対応しないとか

 

 

 

そういった対応をするとどうなるでしょうか?

 

 

 

実は大体の場合、この時点では子どもは「適応的な行動」を知らないので

 

 

 

思う結果になるまで無理やり取ろうとしたり、大きな声を出したりします。

 

 

②の場合・・・

 

 

子どもがたまたま、きちんと言葉で要求したり

 

 

大人にどうして欲しいかを説明した時にのみ

 

 

本人が欲しい物を渡したり、本人が快適な状態にするとどうなるでしょうか?

 

 

・・・理屈として間違いではないですが、このやり方だと「偶然」を待たなければいけないので

 

 

物凄く効率が悪いです

 

 

待っている間、子どもは「適応的な行動」を学習しないので

 

 

その間に余計に「適応的でない行動」を学習する恐れすらあります。

 

 

①と②の合わせ技+教える

 

 

正解は

 

 

適応的でない要求や表現をしている以上は、思ったようにはさせられないけれども

 

 

適応的な要求や表現の仕方を教えるので、それをやれば思ったようになるんだよ

 

 

といった事を教えていく事が基本的な対応になります。

 

 

誤学習の予防でも、誤学習の修正でも、この対応です。

 

 

もう少し具体的に言うと

 

 

欲しい物をそのまま掴みに行く場合は

 

 

「ちょうだい」と言葉やジェスチャー、絵カードで表現させてから渡す

 

 

不快な状況で大きな声を出すなら「どうして欲しいか言ってみて」と本人に表現させたり

 

 

それを表現するのが難しいのであれば、大人が選択肢を用意して「選ぶ」ところは本人に任せて

 

 

選べたら改めて言葉で言ってもらい本人が快適な状態にする

 

 

というようにしていくと予防・改善される事があります。

 

 

中の人(ブログを書いている職員)の家庭でも自分の子どもが怒っている時などに

 

 

「○○ちゃんが大きな声を出したいなら出していていいよ

 

 

でもそれだとママ(パパ)は分からないから、どうして欲しいのか説明してくれれば

 

 

何かお手伝いは出来るよ」

 

 

と伝えています。

 

 

すると次第に怒らず言葉で説明したり、怒りながらでも「相談!!」と言ってくるようになりました。

 

 

人には個人差があるので、全ての子どもにこの対応が有効かは分かりませんが

 

 

実際の対応はどんな感じになるのかイメージがつけば幸いです。

 

 

 ↓ ↓ 空き情報とバックナンバーはこちら ↓ ↓

 

 

3月23日 誤学習、なぜ起こる?

 

1月30日  暇な時間を一人で過ごす力の大切さ

 

12月17日 ふざけて見えるけど本当は辛い?

 

11月28日 やる気の正体とは・・・?

 

11月25日 スケジュール表って必要ですか?

 

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8月19日 就学相談のあれこれ

 

7月18日 未就学のお子さまのオンライン支援

 

7月17日 引き続き、療育での成長事例をご紹介します(園や学校との連携)

 

6月30日 スモールステップと成長事例、お見せします✰

 

6月27日 出来た!楽しい!が増えるサイクル

 

5月28日 家庭療育、宿題、どうする??

 

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