Olá, todo bom?
(みなさん、こんにちは。)
●新学習指導要領と
プログラミング
10月13日、
千葉市内小中学校では
後期の教育課程がはじまりました。
コロナ禍で一斉休校などの
影響を大きく受けたお子さんたち。
それでもすくすくと成長していく
逞しさに、
こちらが元気をもらっています。
さて、2020年度から施行された
新学習要領であらたに登場した
「プログラミング教育」
「プログラミング的思考」
ということば。
実際には……
(結局何をするの?どう変わるの?)
という方も、多くいらっしゃるかと思います。
●プログラミングアプリ
Viscuit(ビスケット)
きらり新千葉校では、
ご要望のあったお子さんに
『ビスケット』という
※外部サイトにジャンプします
プログラミングアプリを使用して
お絵かき、アニメーション、
ゲームづくりなどを
体験していただいています。
難解なコードやことばを必要とせず、
直感的に操作出るのが、
こちらの良いところ。
こちらが基本画面。
左(実際のステージ)
右(プログラム)
ことばがなく、直感的に操作ができます。
お絵かきの画面。簡単な操作で
描画することができます。
●創作×問題解決の場
「きょうりゅうが
うごくゲームをつくりたい」
「いん石がふってきて、
きょうりゅうにあたったらだめ」
「バナナをとったら、
パワーアップするようにしたい」
などなど、
ちょっと触れただけでも
お子さんの豊かな発想が
泉のように湧き出てきます。
「タップして動くようにするには
どうすればよいのかな」
「いんせきにさわったら、
ばくはつするようにしたいけど」
「おもったように動かないな
どこかでまちがえているかも」
ビスケットの基本はこのメガネにあります。
左(前)→右(後)という単純な命令に
従って絵が動いたり、変わったりします。
望む動きにするためには、
どうしたらよいか。
さあ、問題解決の時間です。
お子さんと指導員で
一緒に考えていきます。
たかが、メガネ。
されどメガネ。
この左右で分割された
単純な仕掛けにより、
さまざまな世界を
作り出すことができるのです。
う~ん、奥が深い。
●きらりでプログラミングを
きらり新千葉校では、
ビスケットアプリを使った
創作表現活動を通して、
お子さんが、
ICT機器にふれ、
操作を習得するとともに、
プログラミングなどを通して、
筋道を立てて考える力を育んだり、
そうした思考のよさに
気づいたりすることができます。
これって、そう、
プログラミング的思考
というものですよね。
また、きらり新千葉校では、
対面のお子さんでの支援はもちろん、
オンラインの支援でも
ビスケットなどを使って
プログラミングに
触れることができます。
ご興味のある方、
ぜひ、一緒に
オリジナルゲームをつくりませんか。
Vamos começa-lo juntos!
(一緒にはじめてみませんか)
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