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埼玉 春日部校

勝手にビブリオバトル その3【埼玉 春日部校】

 

 

 

 

 

 

みなさん こんにちは!

 

 

 

いつも陽気

 

 

こどもサポート教室きらり春日部校

 

 

指導員のあびこです!

 

 

 

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春日部市は3月2日から学校がお休みとなり、今週で6週間が経ちました。

 

 

 

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自由に活動できず、エネルギーを持て余しているお子さんはもちろんのこと、

 

 

大事な学年末・新年度開始という区切りが曖昧になってしまい 

 

 

長く学校がないことに不安を感じたり

 

 

「少しでも勉強させなくては」という

 

 

焦りを抱いている保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

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また、お子さんと一緒にいる時間が長くなると、つい叱ることも多くなり

 

 

怒ってばかりの自分が嫌になってしまう

 

 

そんな思いをされているお母さんもいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

 

加えて、4月も半ばになったのに寒い日が続いたり

 

 

週末は雨が多くて掃除・洗濯も思うようにできないし・・・。

 

 

お母さんにもストレスがたまっているのではないでしょうか。

 

 

 

 

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今回は、そんなお母さんに紹介したいこちらの1冊。

 

  

 

 

 

ママも 子どもも 悪くない!

 

しからずにすむ

 

子育てヒント

 

 

著者:高山恵子 (Gakken) 

 

 

 

 

 

 

 

高山恵子さんはADHDなど発達障害のあるお子さんとその支援者の支援団体

 

 

「NPO法人えじそんくらぶ」の代表で

 

 

ご自身もADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)があることから、

 

 

とてもわかりやすくて実践的な著書を多数出版されています。

 

 

 

 

この本は、全国で行ってきた保護者の方向けのセミナーで紹介した内容のうち、

 

 

特に反響の大きかった内容とスキルをまとめたもので、

 

 

一般の子育て本には書かれていない、とっておきのヒントを紹介しています。

 

 

 

 

プロローグでは、すべてのことに通じる大切なヒントとして、

 

 

あなた(子ども)自身」と「行動」を分けよう

 

 

ということがアドバイスされています。

 

 

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こんな場面を想像してみて下さい。スーパーでわが子が走り回って大騒ぎ。

 

 

「どうしてちゃんと静かにできないの!走り回ってダメな子ね!」

 

「ママ、そんな悪い子は嫌いよ!」

 

 

ついうっかり口にしてしまいがちな言葉ですが、ここに重要なポイントがあるのです。

 

 

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ママは「走り回るのをやめて静かにしなさい」と伝えたかったのに、

 

 

子どもには「ダメな子ね!」「嫌いよ!」と自分を否定された悲しさのほうが

 

 

強く残るのではないか、と臨床心理士でもある高山先生は考えます。

 

 

 

確かにお子さんは、行いを注意されたとは分からず、

 

 

「ママはわたしが(ぼくが)嫌いなんだ」と思ってしまいますよね。

 

 

 

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そこで意識したいのが「”あなた(子ども)自身”と”行動”を分ける」視点。

 

 

「走り回るあなた=ダメな子」(→行動と存在を一緒に否定)ではなく、

 

「走り回る”行動”がNG」「”あなた”はOK」(→存在を切り離して、行動を否定)

 

 

イヤなのは「あなた」でなく「行動」と、切り離して考えてほしいのです。

 

 

 

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また、子どものよくない行動や失敗が、「ダメな母親」という評価につながる

 

 

と、感じてしまうママには次のようなアドバイスが書かれています。

 

 

 

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「ダメな子」=「ダメな母」と思わないで

 

 

 

「落ち着きのない(行動)わが子(存在)はダメな子」という「評価」と 

 

「子どもを静かにさせられない(行動)わたし(存在)は ダメな母親」という「評価」

 

この2つが連動してしまっていませんか?

 

 

まずは「子どもとママの評価」を切り離し、

 

ここでも「子ども自身」と「子どもの行動」を分けましょう。

 

 

悪いのは「ママ自身」でもなく、「子ども自身」でもなく「行動」がうまくいっていないだけ。

 

 

 

  

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次のエピソードは秀逸なので、少し長くなりますが紹介します。

 

 

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講演会で、あるママがこんな話をしました。

 

「先生の話を聞いてから”子ども自身と行動を分ける”を意識して

 

“〇〇くんのことは好きだけど、今、走るのはNG”というように、

 

子どもへの言葉かけを変えました。するとある日、子どもから

 

“ママのことは好きだけど、その怒り方は✕”と言われてしまって・・・」

 

思わず会場に笑いがこぼれ、

 

「子どもって大人の言うことをよく聞いているんだなあ」とあらためて感心したエピソードです。

 

 

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そして、この本のタイトルでもある次の言葉に続きます。

 

 

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もし「こんなふうに育児できないわたしは、ダメな母親」と感じたら、

 

次の言葉を思い出してください。

 

 

「ダメな子」じゃない。「わたしがダメ」なんでもない。

 

その行動がそのとき悪いだけ、やり方がわからなかっただけ・・・。

 

 

子どももママも悪くない。「だれも悪くない」。

 

 

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本編では具体的な場面での子どもとのかかわり方が書かれています。

 

 

そのすべてのベースにあるのは、

 

 

「ママも子ども悪くない」というメッセージです。

 

 

 

このことに気がつくと、きっと少し楽になって、ハッピーな時間が増えるでしょう。

 

 

 

一部抜粋

 

 

 

 

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最後に 高山さんの次の言葉でこの本の紹介を終えたいと思います。

 

 

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ママがいろいろなことを犠牲にしていると、

 

子どもや家族が思い通りに動いてくれないとき、怒りが爆発しがち。

 

「ママをもうやめます!」となる前に、時々ママの役割を休憩してください。

 

リラックスすれば自然に笑顔も出てきます。

 

このことをひとりでも多くのママに伝えたくて、この本を作りました。

 

 

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いう事を聞かない子どもがイヤ

 

でもそう思ってしまう自分はもっとイヤ

 

 

この本との出会いで、その気持ちが少しでも軽くなったらと願ってやみません。

 

 

 

 

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営業時間 10:00~19:00(日・月 休み)

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