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札幌 東苗穂第2校

(´・ノω・`){ASD(自閉症スペクトラム障害)のお子様に対する接し方をご紹介致します。)【札幌東苗穂校第2】

 

こんにちは。

 

いつも、クラ・ゼミ札幌東苗穂校第2のブログをご覧いただき、誠に有難うございます。

 

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さて、今回は、

 

 

ASD(自閉症スペクトラム障害)の特徴を持つお子様に対する、

 

効果的な接し方をご紹介致します。

 

 

 

 

とは言え、単にASDと言っても、

 

かなり広い範囲で物事を見ていかなければならないので、

 

 

 

一つの事例を設け、対象を絞りたいと思います。

 

 

 

 

ASDの特徴を持つお子様で良くある傾向に、

 

極端な思考(俗にいう「白黒思考」)が挙げられます。

 

 

 

「自分は親の言う通りにしているのに…。」

 

「学校の先生がそう言っていたのに…。」

 

 

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ASDのお子様は、

 

言われたことをそのまま受け取る傾向にあります。

 

その中間が無いのですね。

 

 

 

 

特にその傾向が強いお子様だと、

 

その中間が全くないどころか、

 

それ以外を悪ととらえてしまう傾向もあります。

 

 

 

 

そのため、学校でも人間関係のトラブルなどが

 

多くなってしまいがちです。

 

 

 

 

そうして、ASDのお子様は、

 

自己の表現が他と違うだけであっても、

 

どうしても自己中心的な人物だとか、

 

そういう風に見られてしまうのです。

 

 

 

それが積もりに積もってしまうと、

 

心の病気や不登校など、二次障害に繋がってしまいかねません。

 

 

 

 

そうならないために、

 

大人たちの接し方(対応方法)をご紹介致します。

 

 

 

ここで事例を挙げておきます。

 

 

==================================

 

先生から「皆で仲良くしなさい。」と言われ、

 

文字通り誰とでも仲良くしなければならないと思い、

 

グループで遊んでいる最中でも他のグループを混ぜようとし、

 

逆にトラブルを生んでしまうお子様。

 

==================================

 

 

割とある事例です。

 

今回、この事例をもとに述べていきたいと思います。

 

 

 

 

 

はじめに、基本的な接し方

 

 

ここで、基本的な接し方を示しておきます。

 

 

私の本音をお伝えすれば、何か問題があった時、

 

「叱る」というのもありだとは思います。

 

(私一個人としては、きっちり叱らなければならない場面は

 

あると思っています。)

 

 

 

 

しかし、それだけでは、

 

ただ叱られたことにとどまってしまい、その先に思考が働かず、

 

結局どうすれば良かったのか理解できずに終わります。

 

 

 

ですので、基本的なことなのですが、

 

そのお子様自身に考えてもらう、そんな接し方が大事となるのです。

 

 

 

 

この場合だと、

 

そのお子様の考えを容認したうえで、

 

 

 

「一緒に遊んでいたお友達からしたら、

 

いきなり他の人が入ってきちゃったから、

 

びっくりたんじゃないかな。」

 

 

 

「せっかく一緒に遊んでいたのに、

 

そこで遊んでいたことが中断されるのって、

 

嫌な気持ちになってしまうんじゃないかな。」

 

 

 

などなど、

 

色んなことを言ってあげられると思います。

 

 

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上記の例は要するに、

 

お子様の知らなかった、新しい価値観を伝えることに繋がります。

 

 

 

この繰り返しによって、

 

お子様の気持ちの新しい着地点を作ってあげることができます。

 

 

 

しかしこれは、

 

ASDの特徴がそれ程強くないお子様に対しては有効ですが、

 

 

そもそも、

 

この基本対応で上手く折り合いが付けられるようになるお子様は、

 

それ程心配されなくて良いと思います。

 

 

 

 

先程述べましたように、

 

ASDの特徴の強いお子様は、頑なな白黒思考を持っています。

 

 

 

新しい価値観を伝える事はもちろん大事ですが、

 

それだけだと、結局どうして良いのか分からなくなってしまうのです。

 

 

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繰り返しになりますが、

 

 

「自分は親の言う通りにしているのに…。」

 

「学校の先生がそう言っていたのに…。」

 

 

そういう気持ちになってしまうことが大いに考えられます。

 

 

 

 

ですので、以下に、

 

ASDの特徴の強いお子様に向けた対応方法を示します。

 

 

 

 

 

 

ASDの特徴が強いお子様への対応

 

 

前言を撤回してもらう。

 

先ずは、学校の先生が「皆と仲良くしなさい。」と仰っていたのなら、

 

その学校の先生に相談するのが良いでしょう。

 

 

その上で、そのお子様に対して、

 

前言の意図をきちんと伝え直してもらいます。

 

 

 

「先生、そんなつもりで言ったわけではないんだけどな…。」(笑)

 

などでも構いません。

 

 

 

でも、可能ならば、

 

きちんとした意図を伝えてもらうのが良いと思います。

 

 

 

言った張本人から納得がいく意図を伝えてもらうことで、

 

本人も安心するでしょう。

 

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言葉の定義づけをする。

 

前言を言い直したり、撤回することで納得するのなら、

 

それだけで構わないかも知れません。

 

 

ですが、それだけだと、

 

同じことを繰り返すことになってしまいます。

 

 

 

そこで有効なのが、言葉の定義づけでしょう。

 

 

 

今回のお子様の場合、

 

「仲良くする」という言葉が全てになってしまっていて、

 

その境界線が全く無いのがトラブルを生んでいると言えます。

 

 

 

ですので、「仲良くする」とは、

 

一体どういうことなのか。

 

 

この部分を定義づけしてあげることが、

 

同じ行動を起こさないことに繋がっていきます。

 

 

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さて、あなたはこの時、

 

どんなことを言えますか?

 

 

 

「普段、お話したりする子たちと、遊んだり、助け合ったり

 

することだよ。」

 

 

「『イヤだ。』と言う子を巻き込まないことだよ。」

 

 

 

など、色んな伝え方があると思いますが、

 

それは、お子様の性格なども鑑みて伝えなければなりません。

 

 

 

 

 

おわりに

 

 

さて、いかがでしょうか。

 

 

 

ASD(自閉症スペクトラム障害)のお子様は、

 

ただでさえ、自己中心的な人物として見られがちです。

 

 

 

しかし、上に述べた事例であっても、

 

本当は思いやりがあるためにしたことなのです。

 

 

 

大人側がきちんと理解した上で、

 

必要なサポートをしてあげましょう。

 

 

 

 

 

では、今回はこの辺で☆彡

 

 

 

 

 

 

 

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住所:札幌市東区東苗穂9条2丁目17-37昭輝ビル2階

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