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岩手 花巻校

融通の利かない、窮屈な世界【岩手花巻校】

お疲れ様です。

花巻校カンリーです。

今回は、書籍のご紹介です。

 

 

君はずっと一緒だった

〜自閉症だった息子〜

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「息子の生きた証を残したい」
母の思いが花風社を動かして生まれた一冊。

繊細で、素直な子だった。
難関校に入り、お勉強も運動も頑張った。
その子がなぜ、20歳で自ら命を断たなくてはならなかったのか。
自閉症だったことが、そこに関係しているのか。

一緒に読んで、考えてみませんか。

著者 卯月(自閉症だった息子を亡くした母)
編集者 浅見淳子

 

 

花風社さんから発売された

 

「君はずっと一緒だった〜自閉症だった息子〜」

 

をご紹介させていただきます。

 

「お母さん。いっぱいつらい思いをされましたね」

 

そして

 

「息子さんをよく理解され、慈しんで慈しんで育てられたんですね」

 

というのが私の感想です。

 

 

 

支援者という壁

 

自分の特性に気づけずに、逃げたい、死んじゃいたいと思いながら、辛く不安な毎日を必死に身を守っていきている、診断されない方々がいるという事実。

 

自分ではわからず、発信できず、外からではわかってもらえない。

 

これは、卯月さん親子が住んでいた所だけの問題ではありません。

 

岩手県、花巻市、全国の現状です。

 

子どもから大人まで

 

「よく聞く話ですませていいのか」という声があると思いますが・・・

 

 

 

支援者は、改めて自分を省みる必要があると思います。

 

我々支援者の無能さ、怠慢、謙虚になれない、傲慢、人への軽視

 

 

 

ものすごく相性がいいとは限らなくても、せめて子どもひとりひとりのことを尊重して、勝手な思い込みや決めつけのない目で見てくれる大人との出会えるかどうかが子どもの育ちや過ごしやすさに大きく影響すると改めて感じています。

 

子ども達のいる世界はどんな世界なんだろう?何を見て何を感じて、何を思っているんだろう?

 

考え続けていきたいと思います。

 

これまで、私自身もいろんな経験をして、いろんなところで悲しい、苦しい思いをしている、たくさんの人達と出会いました。

 

私はこのような現状を変えたいと今も思い続けています。

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