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岩手 花巻校

小学校、中学校で覚える漢字はいくつ?【岩手花巻校】

お疲れ様です。

 

花巻校 金澤です。

 

子どもたちの支援では、覚えることがたくさんありますね。

 

成人の方の支援をした時の事を思い出すと、勉強不足ですみませんでしたm(_ _)m

 

って謝りたくなります。

 

そして、日々覚えると、過去のことが薄らいでいく年頃となり・・・

 

 

 

今回のお題は

 

「漢字」

 

先日、「こども発達支援研修会」で

 

「LDを抱える子への漢字指導」のオンライン研修に参加した時の情報をシェアしますね。

 

 

まず、LD・学習困難の子への学習支援は

 

 

ステップ1

教材をその人に適した学習方法で教える(自学できるようにする)

 

 

ステップ2

「教材理解」「特性アセスメント」「指導の工夫」

 

 

なのだそうです。

 

どのステップもとっても大事です。

 

 

【漢字指導の特徴】

 

① 数が多い

 小学校で習う漢字の数は1026字

 

 中学校で習う漢字の数は1110字

 

 合計 2136字 です!

 

私は書けません(T . T)

 

子どもたちよ頑張れᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

 

②目安は小学校4年生

 1年生〜4年生まで642文字

 

 文科省の学習指導要領で日常生活を送るために必要な知識

 

 新聞を読める、生活に必要な計算ができるというラインが4年生

 

 そういえば、病院の先生が保護者さんに「小4」というキーワードをいれて、アドバイスしていましたね。

 

 

③情報処理

 漢字は、英語(ローマ字)、ひらがな、カタカナに比べて記憶の負荷が大きいそうです。

 

 漢字は、形に意味があり、視覚的手がかりが多いのですが、読みが複数あるのでLD症状があると認識しにくいそうです。

 

 ( ・∇・) 私のメモリーはすでに一杯・・・

 

 

④漢字学習に用いる認知能力

 

 👀 視覚の力

 形(部首)で記憶する。送り仮名の数を覚える。パーツ(部首)に分解して覚える

 支援方法 → 部首カルタパーツ

 

 👂 聴覚の力

 読み方を覚える。書き順を唱えながら覚える。

 支援方法 → 空書き、漢字語呂合わせ

 

 🕸 同時処理の力

 形や読みから意味を想像する。漢字の意味を教える。

 支援方法 → 例文で覚える

 

 🗒継時処理の力

 書き順を覚える。書き順を唱えながら覚える。

 支援方法 → 空書き、なぞり書き

 

 ☝️触覚

 触覚記憶が残りやすい

 支援方法 → なぞり書き、紙やすり文字

 

 🕺体性感覚

 運動記憶が残りやすい。

 支援方法 → 鉛筆での書き取り、指・腕で空書き

 

 🧠記憶・ワーキングメモリ

 思い出す間隔の工夫

 支援方法 → 短時間多回数、3日、1週間、1ヶ月

 (^_^)v 忘却曲線でしたかね。復習はタイミングよく!

 

 ⚠️注意集中の力

 意識したい内容に集中する

 → 余計な情報をカットする、得意な認知能力を活用

 Σ(-᷅_-᷄๑) 全集中 花巻校は大正時代とまではいかないですが和ティスト!

 

 

 

いろんな研修で情報を得て、

 

子どもたちは「どんな認知能力を使っているのかな?」

 

って観察しながら、支援方針や方法を考えています。

 

その子どもに合う支援というところがポイントです。

 

しかし、今の時代はたとえ書けなくても、漢字を読めて選ぶことができたら、あとは機械がやってくれます。

 

ただ、いざ書こうとすると・・・

 

忘れていきますね〜

 

コロナで大変ですが、オンラインでいろんな研修が受けることができるというのはありがたいです。

 

これからも、いろんな情報をお届けします。

 

続きは、花巻校で٩( ‘ω’ )و

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