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愛知 東刈谷校

自分を表すということ。ドローイングとSSTとアートセラピー[東刈谷校]

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 先日、雨上がりの玄関に出て空を見上げると、すてきな二重の虹が見えました

 

とても気持ちよく心に風が通ったようにすっきりしました。 

 

 

 皆様お元気でお過ごしでしょうか?

 

 

 身の回りの変化も多く、

とかく気持ちの落ち着きにくい時節ですね。

 

 

 今回は、アートセラピーについて取り上げてみようと思います。

 

 

 

 東刈谷校では、自閉症スペクトラムで表現に困っているお子さんと

 

アートセラピーに取り組み、セラピーがもたらしてくれるギフトを

 

療育に生かしお子さんの自己表現や気持ちの具体化をさらに促し、

 

SSTなど支援の一助としています。

 

 

 アートセラピーと銘打ってしまうと、絵が苦手なので…

 

準備がたいへんなんじゃ…などと少し構えてしまうかも

 

しれませんね。でもね、意外と簡単に自由に取り組むことができます。

 

 

多くの心理療法が、感じていることをセラピストに基本的にことばで

 

伝えるのに対して、アートセラピーは、ことばそのものが

 

伝達手段になりません。

 

 

 そのため言葉の習得が不完全なこどもや人、あるいは言葉を介しての

 

コミュニケーションが苦手な子供や人でも

 

違った方向から自己表現が可能になります。 

 

 

 また言葉という思考中心の回路からは出てこないような、

 

心の奥底に眠っている思いが表れることもあります。

 

 

 

 アートセラピーのねらいは、自己表現のうちイメージとして

 

形のないものに形を与えることで、

 

 コントロールできない物をコントロールできる物に変えること。 

 

安全な形での感情表現による精神の浄化。

  

   言語の持つ抽象性や論理性に囚われず無意識のものを具象化する。

 

    そのことで心の一部を客観的対象物として、

 

他者とともにわかちあえること,

 

またそれらの過程をやりとげる達成感と、

 

自己信頼感の獲得と「癒し」などです。

 

 

 セラピーを通して共有共感しわかちあうことは、

 

さらに次のコミュニケーションや会話を生み出します。

 

 

「表現する」ことは「出力」であり「発信」なのです。

 

 

 このことは多くの人やこどもに

 

人と関わる喜びをもたらし

 

成長を促します。

 

 

さきほど、「アートセラピーは意外と簡単に

 

自由に取り組むことができる」と記しました。

 

 

 ご家庭でもお子さんと一緒に、手軽に落書き帳に

 

お絵描きをしてみて下さい。

 

 

そして書いたものを主観で「○○ね。」と決めつけたりせずに

 

 ゆっくりゆっくりお子さんの説明に耳を傾け、

 

あるいは身振り手振りに応答し共感共有してみて下さい。

 

 

それはもう、ご家庭でできる立派なアートセラピーです。

 

 

また、機会がありましたら色について等々ご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

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