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川崎 稲田堤校

行動の見通し 【川崎 稲田堤校】

どうすれば、見通しをもって行動できるようになるのでしょうか?」

 

という質問を受けます。

 

 

 集中して活動していたら、気持ちが切り替わらない。

 

途中でやめられず、次の行動に移れない。

 

最後まで終わらせないと、次に取りかかれない。

 

 

 例えば・・・

 

保育園に行く時間なのに、歯みがきが終わらなくて困っています・・・。

 

 

 わたしたち「きらり」稲田堤校では、支援の始めに

 

本時の活動メニューをお子さんが把握してから活動を始めます。

 

お子さんが、何をするのかわかるようにすることが、

 

 

支援のスタートです

 

 

 脇で見ていたお母さまが

 

「家では、何を言っても聞いてくれないし、

 

途中で切り上げようとすると

 

パニックになるんです。」と困った様子。

 

支援中のお子さんの様子を見ていると、

 

一つ一つしっかりと活動を行い、課題をこなしていきます。

 

一つが終わると、

 

「できた。」

 

と言って、自分から次の活動に必要な教具を準備しようとします。

 

十分に見通しが立ち、45分の流れを把握しているようです。

 

 

その様子を見ていて

 

「家ではどうすればいいのかしら。。。」

 

となやみが深まるばかり・・・。

 

 

このお母さまにもお話ししましたが、

 

「行動の見通しを立て、活動に順番に取り組むことができること」

 

「時間見て行動すること」の間には、

 

必ずしもイコールは成り立ちません。

 

 お子さんは、時間に対してはまだ時計も読めず、

 

時間の感覚もこれから身につけていくところです。

 

でも、行動の順番は把握して、最後まで課題を終えることができます。

 

 

 お母さまは、特に朝の忙しい時間に、

 

時間通りに行動してほしいと考えています。

 

お子さんは、決まったことがらを、順番に終えて、

 

 

保育園に行く準備をしたいと考えています。

 

 

親子の間に、気持ちのずれが起きてしまっているようですね。

 

 

そこで、

 

「お子さんの行動のペースに合わせて、

 

逆算して行動をスタートしてみましょう。」

 

と提案しました。

 

朝ご飯前、好きな絵本を読むことが日課になっていたこのAさんは、

 

お母さんの支度が終わり、食卓にご飯が並ぶまで、

 

絵本を読んで待っていました。

 

 

その行動の流れを、

 

「1冊読んだら朝ご飯を食べ始める」に変更しました。

 

そのために、お母さんには、絵本を読む前に食卓に

 

ご飯が並んでいる状態にしてもらうように変更。

 

お母さんは、自分の支度を整えてから

 

食卓にご飯を並べていましたが、

 

ご飯を並べてから支度を整えることにしました。

 

 

この流れの変更で、事前のアナウンスをたくさんしても

 

戸惑いが生じましたが、1日混乱しただけで、

 

その次からは、時間に余裕ができたそうです。

 

お子さんにとっては

 

「いただきます」の挨拶から

 

「行ってきます」の挨拶まで、

 

行動に変化がないけれど、時間の余裕が生まれます。

 

 

  ちょっとした物事の捉え方ひとつで、生活習慣が

 

劇的に変わることもあります。

 

 

私たち「きらり」稲田堤校の考える『療育』の側面には

 

 

『お子さんの苦手を克服するのではなく、

 

 

お子さんが苦手だと感じていることも、

 

 

「実は得意なことだった」と発見すること』

 

 

もあります。

 

 

 

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稲田堤見学会チラシh29

 

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