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川崎 武蔵新城校

怒ってはいけないの? 【川崎 武蔵新城校】

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皆さま、こんにちは。

 

 

季節も目まぐるしく移り変わり、天気も気温も落ち着かない毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

季節の変わり目は少なからず心身の不調が出てきますね。

 

 

いつもなら笑って済ませたり、気にも留めない事が強く癇に障ってしまったりする事が多くなります。

 

 

お父様、お母様もご自身の事、お子様の事で心に余裕を失いがちな時期です。

 

 

時にはお子様の些細な事で大声を出してしまう事があるのではないでしょうか。

 

 

その後、お父様もお母さまも後悔の念で自責されてしまいますね。

 

 

『なんで、あんな言い方をしたんだろう・・・?』

 

 

『もっと優しくしてあげれなかったのか・・・。』

 

 

そんな気持ちに苦しまれてしまうと思います。

 

 

もちろん、八つ当たりや怒りをぶつけるだけの接し方は絶対によくありません。

 

 

私も、それらを支持しません。

 

 

 

しかしお父様、お母様も人間です。

 

 

人間には感情があり、いくら育児の為や発達の為とは言え全てを抑制する事はできません。

 

 

実際に発達支援の勉強をされている方々ほど、ご自身の感情を抑制されて頑張られています。

 

 

そして下手をすると心を病んでしまう可能性もあります。

 

 

時には感情を爆発させる事も必要でしょう。

 

 

 

では、どうしたら良いのでしょう?

 

 

 

私は決して怒るな・・・とは言いません。

 

 

ただ怒る時は2つの事を絶対にしないでいただきたいと思います。

 

 

1つは力で解決する事です。

 

 

もう1つは、お子様の今まで肯定してきた部分を否定する事です。

 

 

何故力で解決してはいけないのでしょう?

 

 

世の中には愛のムチとか、獅子は子供を千尋の谷に落とすなど、力による躾を肯定する言葉があります。

 

 

しかし、愛があろうが無かろうが、望まない苦痛を与える言動が発達に良い訳がありません。

 

 

 

千尋の谷から這い上がる強さが無い子どもに価値は無いのでしょうか?

 

 

少し冷静になれば解る事ですよね。

 

 

人間は感情的になると今まで無理をしてきた部分を吐き出す事で

 

 

冷静さや心のバランスを取り戻そうとします。

 

 

今まで、お子様の心配な部分を受け止め、

 

できない9より、できた1を褒めてきましたよね。

 

 

しかし内心はもっと多くを望んでいる部分が存在します。

 

 

それは無理もない、自然な事です。

 

 

お子様の将来を心配する親としては至極当然です。

 

しかし怒りに任せて今まで肯定してきた、できていた部分を否定する事は、

 

 

お子様にとって進む力も退く力も奪う事になるのです。

 

 

今まで認められていた部分、進んでいた道を急に閉ざされた子供は、

 

 

全てにおいて立ち止まってしまうしかなくなります。

 

 

動けなくなった子供はただただ弱っていくしかないのです。

 

 

人の体は動かさない部分から弱って機能を失う・・・それとまったく同じ事です。

 

 

お子様を怒る時は、ただ『やってしまった間違いのみ』を怒ってあげて下さい。

 

 

大きな声で怒った後は、Iメッセージで間違いを糺す方法を伝えてあげてください。

 

 

最後に優しく抱きしめてあげて下さい。

 

 

 

怒られたマイナス気分を、大きく優しい愛で埋めてあげて下さい。

 

 

きっと、お父様とお母様の気持ちを、お子様は解ってくれると思います。

 

 

 

いつもこのブログを読んでくださる皆様に感謝の気持ちで一杯です。

 

心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

こどもサポート教室きらり武蔵新城校

 

〒213-0014 神奈川県川崎市高津区新作6-7-2

 

マキエレガンス101号室

 

TEL/FAX 044-920-9011

 

10:00~19:00(日・月休み)

 

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