児童発達支援・放課後等デイサービス

クラゼミ
お問い合わせ・ご相談はお電話でもOK

児童発達支援事業所・放課後等ディサービス

ボタン

札幌・東北エリアからのお知らせ

仙台 泉中央校

春の句【仙台泉中央校】

みなさん、こんにちは。

クラ・ゼミ仙台泉中央校です。

 

みなさんは「百人一首」をご存知でしょうか?

100人の歌人の和歌を一人一首ずつ選んでつくった秀歌撰のことを言います。

中でも、藤原定家が京都・小倉山の山荘で選んだとされる小倉百人一首がカルタとして多く広まり、現在は「百人一首」=「小倉百人一首」という認識がされるほどにポピュラーな存在となりました。

その句には、様々な季節や心情を歌ったものが有り、千年も前に生きていた人と自分たちの考えが一致したり共感できたりするとどこか感慨深いのが魅力の1つとも言えます。

遊び方もカルタのみならず、「坊主めくり」と呼ばれる絵札のみを使った遊び方があるので、文字が読めない子でも楽しみながら和歌に触れる事ができます。

 

本日はそんな百人一首の「春の句」を紹介したいと思います。

 

◎いにしへの 奈良の都の 八重桜けふ九重に 匂ひぬるかな

o_61

(現代訳)昔、奈良の都で咲き誇っていた八重桜が、今日はこの宮中で、いっそう美しく咲き誇っているではありませんか。 

調べてみると、この歌が詠まれた時、すでに奈良の都は「古都」のイメージが出来上がっていたそう。

その桜は長い年月を経ても尚、美しさは変わらず咲き誇っているという作者の感動に共感できる句に感じます。

 

 

◎高砂の をのへのさくら さきにけりとやまのかすみ たたずもあらなむ

o_73

(現代訳)高砂の峰にも桜の花が咲いたようだから、(その桜を見たいので) 手前の山の霞よ、どうか立たないようにしてくれないか。 

・桜の花が見たいからという風流な理由。当時、季節が如何に大切にされ、娯楽として根付いていたかがわかります。

その心は現代の日本人にも残っていることが嬉しく感じる句ですね。

 

 

春を表現する季語として「花」や「桜」が使われていますね。

この「花」も句によって表すものが違うそうで、散る桜の花を人間のように見立てていたり、高貴さや品位のすごさを表していたりするそうです。

 

春の日差しが感じられるようになってきたこの頃。

百人一首に触れ、季語から当時の歴史背景や植物の表す意味を学ぶ機会を作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

仙台泉中央校では随時、相談・見学・無料体験を受け付けております。お気軽にお電話ください!

また、26日(土)には無料のイベントを開催予定です。そちらもふるってご参加ください。(イベント詳細

 

児童発達支援・放課後等デイサービス

こどもサポート教室「クラ・ゼミ」仙台泉中央校〒981-3133

仙台市泉区泉中央3丁目16-3 氏家ビル2階【MAP】

Tel/Fax 022-344-7331

一覧に戻る

カテゴリー

アーカイブ

page_top