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仙台 泉中央校

口腔アレルギー症候群【仙台泉中央校】

みなさん、こんにちは。

仙台泉中央校です。

 

各地で桜の開花宣言が聞かれるようになって参りました。

東京都内では既に満開の所もあるようです。

宮城県内はといいますと・・・

sakura3.29

蕾は増えてきましたが、開花まではあと一歩といったところでしょうか。

 

仙台市内の開花は4月2日、満開は4月7日だそうです。(ウェザーマップ発表)

平年よりも開花は8日ほど、満開は6日ほど早くなっており、今年は暖かい春だということを実感できますね。

 

そんな暖かい春、桜の他にも色々な命が芽吹く季節でもあります。

すると気になってくるのは「花粉」です。

 

今や、日本の国民病と呼ばれる「花粉症」。

この原因となる花粉は、気温が上昇し、蕾が開くことで周囲に飛散されます。

春の花粉症を引き起こす植物は「スギ」「ハンノキ」「ヒノキ」の3種が代表的で、

中でも「ハンノキ」の花粉に注意が必要だと言われています。

理由は以下の3点があげられます。

①スギより早く花粉が飛散する

②ヒノキより長く飛散する

③口腔アレルギー症候群(OAS)を併発する恐れがある

 

ハンノキはブナ目に属する植物で、ブナ目にはたくさんの種類が存在します。

ブナ目の木は、日本全国の公園や山地等に多く植えられています。

飛散期間の1月~6月に、一斉に花粉を飛散させるため、身近にあるブナ目の木から花粉症に感染しやすい傾向にあるそうです。

また、それに含まれるアレルゲンには、花粉症の症状に併せて口腔アレルギー症候群を引き起こす可能性があるとされます。

症状としては、果物や野菜を食べた際に、口・のど・唇のかゆみや違和感。重症化すると顔の腫れや呼吸困難があげられます。

これは、花粉症を起こすタンパク質成分(アレルゲン)と植物由来の食物に含まれるタンパク質の構造が一部共通しているために、口の中でアレルギー反応が起きることで発症します。

発症するのは食べ物を摂取しておよそ15分。発症する年齢は限られておらず、幼児から大人まで誰でも発症する可能性があるそうです。

発症を誘発する恐れがある食べ物として、果物では、リンゴ・キウイ・モモ・メロン・サクランボ・マンゴー・グレープフルーツなどが。野菜では、セロリ、ニンジン、トマト、ジャガイモ。ナッツ類では、アーモンド、ピーナッツ、クルミ、ココナッツ、ヘーゼルナッツがあげられます。

 

発症を防ぐために、「プリックテスト」と呼ばれる、自分がどんなアレルギーを持っているのかがわかる検査を受けてみると安心ですね。

 

お子さまが、もしくはご家族のどなたかが花粉症でいらっしゃる場合は、本日ご紹介した「口腔アレルギー症候群」について、「もしも」の時の対処法を検討しておくことで、いざという時の備えになるのではないでしょうか。

 

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